상단여백
HOME Delicious Food Processed Food
母の手作りの製法による爽やかで深い味わいの伝統飲料伝統製法で生産されたシッケ・スジョンクワァで注目されるソジョンクッキング

韓国の代表的な伝統飲料のシッケとスジョンクワァは、韓国人に愛されてきた飲み物だ。そのため、シッケとスジョンクワァの海外輸出を打診する企業も少なくなかった。このなかで、京畿道利川に位置するソジョンクッキングは、「スローキッチン」をコンセプトとして、安心して飲めるシッケとスジョンクワァを伝統的な製法で生産し、注目を集めている。

消費者にもよいホームメイド製法へのこだわり
一般的に、企業は大量生産方式を選択する。製品を大量に生産して販売することが有利なためだ。しかし、ソジョンクッキングは大量生産よりは、ホームメイド製法にこだわっている。ソ・ジョンオク代表は、「当社の生産は大量生産のような方式ではない、多少スピードは落ちたとしても、家庭で作るホームメイド方式でシッケとスジョンクワァを生産している」とし、「このような製法で作る食品の味は、深い味わいであることはもちろん、消費者の健康にもよいと考えるためだ。」と述べた。

ソ代表は、「当社は、シッケを製造する際に、麦芽でコメを糖化する工程が5時間以上かかる。」とし、「こうした工程を経てこそ、麦芽の酵素がわれわれの体によい物質を作るためだ。」と付け加えた。

スジョンクワァも同じだ。桂皮と生姜・干柿を釜で長時間煮込んで、スジョンクワァ特有の辛味が深まるように製造している。そのため、シッケとスジョンクワァの製品名が「スローシッケ」、「スロースジョンクワァ」だ。ソ代表は、「大量生産方式では、味に深みがない。」とし、「海外の人々の味覚をつかもうとすれば、差別化が必要だと考えた末、この製法にこだわっている。」と明かした。

新鮮な素材の使用に加え、安全性の確保にも努力
食品の安全性と新鮮な素材の生産にも心血を注いでいる。2009年に京畿道が品質保証するGマークの認証を受けたことをはじめとして、2009年には伝統食品(シッケ)の認証、2010年には有機加工食品認証をそれぞれ受けた。シッケとスジョンクワァに入っているコメと干柿、桂皮、生姜、麦芽などの食材も添加物を使わずに、新鮮な素材を使用することに注力している。コメの場合、利川で生産されるイムグムニムピョの利川米を使用している。

製品も、当初は冷凍用でのみ生産されたが、最近では冷蔵製品も生産に成功した。包装材の変更により、3ヵ月だった保管期間も6ヵ月まで延びた。ソ代表は、「製品の特性上、傷みやすいため、当初は少量で冷凍製品を生産した。」とし、「けれども、試行錯誤を繰り返した結果、冷蔵シッケの生産、流通が可能になった。」と説明した。また、ソ代表は「通常輸出されるレトルト製品よりも、当社の冷蔵製品の味は保証できる。」と付け加えた。

海外市場で認知度を高めるスローシッケ・スロースジョンクワァ
ソジョンクッキングのスローシッケ・スロースジョンクワァは、昨年7月に初めて正式に輸出された。カナダとイギリス、米国で好評で、輸出につながったものだ。昨年の輸出額は、約2万8,100ドルだ。ソ代表は「海外市場で、当社の製品を披露したところ、反応もなかなかよい。」とし、「当社の伝統食品が海外市場で通用すると判断し、輸出を開始した。」と主張した。

ソジョンクッキングの今年の輸出目標は1億ウォン、さらに2020年には約10億ウォン相当のスローシッケ・スロースジョンクワァを輸出するという計画だ。また、今後はパキスタンなどイスラム市場に適合した飲料を開発し、輸出するという抱負も明かしている。

ソ・ジョンオク代表は、「輸出市場で優位に立とうとすれば、現地市場にあわせて製品を適応させる必要がある。」とし、「パキスタンで栽培されるパープルキャロットと利川の山茱萸を合わせた飲料を作り、世界の人々の飲料を作っていきたい。」と述べた。

Seojung Cooking
·Tel : +82-31-638-1651
·Fax : +82-31-638-1658
·E-mail : mahada@hanmail.net
www.slowkitchen.co.kr

Lee Hyun Woo  leehw@agrinet.co.kr

<저작권자 © AgraFood, 무단 전재 및 재배포 금지>

Lee Hyun Woo의 다른기사 보기
icon인기기사
기사 댓글 0
전체보기
첫번째 댓글을 남겨주세요.
여백
여백
여백
Back to Top