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日本市場へ挑戦する韓国の多肉植物の新品種・カランコエ

京畿道農業技術院は、最近開発した多肉植物・カランコエの新品種(2つ)の日本市場への輸出を開始した。今年4月に国内の市販価格より15~20%高い価格で日本市場へ進出したカランコエの新品種は、「レッドワン」と「ピンクスター」の2つの品種だ。濃く鮮やかな色と様々な花の色を備えた多肉植物のカランコエは、日本市場で人気を博するものと期待されている。

多様な色と花の形を備えたカランコエ....日本の消費者を捉える

「レッドワン」と「ピンクスター」の2種類の品種を開発した京畿道農業技術院サボテン多肉植物研究所の李ジヘ博士は、「『レッドワン』は、深い赤色で花の色が鮮やかであるとともに、花の数が多いことが特徴だ。『ピンクスター』は、ピンクの八重咲きであることが特徴だが、商品性にも優れており、最近開発されてそれほど経っていないが、花卉栽培農家からも人気を獲得している。」と明かした。

カランコエは、様々な花の色と形を持っており、花が咲いている期間も長く、ヨーロッパなど先進国では、市場性が最も大きな多肉植物として人気を獲得している品種だ。その間、国内のカランコエ 栽培農家は、海外の品種を栽培する場合、挿し穂当たり60~100ウォンのロイヤルティーを支払っており、種苗費の負担も大きかった。

 こうした状況に、京畿道農業技術院サボテン多肉植物研究所の李ジヘ博士が自主研究を通して開発した「レッドワン」と「ピンクスター」の2品種は、鮮やかな花の色で国内はもちろん、日本市場でも好評である。また、2つの品種のほかに、さらに様々な品種を開発して、日本への輸出を拡大し、輸出競争力をさらに確保できるものと予想されている。

世界的に、カランコエの市場はオランダやデンマークなど、ヨーロッパの国々がリードしているが、今回のカランコエの新品種開発と日本輸出を契機として、外国の品種の漸進的な代替と輸出農家拡大も可能になるとの展望がある。

栽培が容易で、花の色も優れて、栽培農家の選好度も増加
京畿道高陽市で日本輸出用のカランコエを栽培するミリム農場のムン・ミンジュ代表は、「2002年からカランコエを栽培したが、最近、京畿道農業技術院が開発した『レッドワン』と『ピンクスター』の2品種は、花の色と形が優れている。」とし、「また、栽培も容易で輸出価格も国内市販価格より15%以上も高く、今後栽培面積を拡大する計画だ。」と説明した。

京畿道農業技術院は、最近、日本市場で輸出用カランコエに対する評価が好評であることに続いて、より多様なカランコエの品種を開発し、輸出に活気をもたらすという計画だ。特に、日本のカランコエ市場の規模は、年間800万本ほどと大きく、輸出拡大による日本市場の消費基盤は十分だという分析もある。また、日本市場のほかに消費量が膨大なものと予想される中国市場をターゲットとした輸出準備を急いでいる。

最近では、京畿道高陽地域の花卉栽培農家を対象として、輸出用カランコエの生産基盤を拡大し、長期的で安定的な輸出量を確保できるようにするという計画だ。

日本市場へ10月まで5回にかけて7,000株を輸出する計画
4月7日、「レッドワン」と「ピンクスター」の2品種、全体で1,200株が日本の首都圏へ輸出される。今回の輸出は、日本の花卉市場の反応を確認するための試験輸出であり、今年の10月まで5回にかけて、全体で7,000株以上が追加で輸出される予定だ。

この品種を開発した京畿道農業技術院は、京畿地域の花卉栽培農家へ品種に対する販売権の移転を終え、日本の輸出市場拡大へ努力している。品種を開発した李ジヘ博士は、「すでに、昨年10月にカランコエ『ピンクワン』として、初めて日本市場開拓に乗り出したが、それに続いて今年は自主開発した『レッドワン』と『ピンクスター』の2品種で日本市場に挑戦している。」とし、「カランコエの国産の新品種が日本市場で大きな人気を獲得し、輸出農家の所得が大きく増加するものと期待している。」と明かした。

*京畿道農業技術院サボテン多肉植物研究所
Tel +82-31-229-6172 (Lee Ji-Hye, Research Scientist)
Fax +82-31-923-8339
E-mail dwfljh012@korea.kr

Park Sung Eun  parkse@agrinet.co.kr

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