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より新鮮なキムチの生産、株式会社モア

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より安全に、よりバラエティ豊かに、より徹底した品質管理

 

 

韓国の代表食品のキムチはすぐれた栄養学的な価値をもとに、甘酸っぱさとともに辛さ、シャキシャキした食感と清涼感を備え、世界のどの発酵食品でも味わうことのできない特別感を持った食品だ。ここへきて、キムチに関する関心が全世界的に高まっている。数年前には米国のファーストレディーであるミシェル・オバマが自身のツイッターに直接作ったキムチの写真とキムチの料理法をアップし、話題になった。このような関心を追い風に韓国のキムチ業者の海外進出が活発になっているが、今回紹介する(株)モアは、韓国のキムチ輸出の草創期から現在まで継続的に輸出している企業だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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対日キムチ輸出の生き証人オーダーメイド型輸出OAKY

 

慶尚北道・永川にある(株)モアは、韓国で最初に対日キムチ輸出を始めたチョンアン農産の輸出部署が独立するとともに、2006年に誕生した会社だ。会社が設立され、10年ほどではあるが、チョンアン農産1988年から日本へキムチを輸出したのを考えれば、韓国の対日キムチ輸出の生き証人といっても過言ではないわけだ。そのためか、(株)モアは設立初期から対日キムチ輸出拡大を最優先課題とし、製品の安全性確保と製造工程の衛生管理に多くの努力を傾けた。李康植(イ・カンシク)(株)モア輸出チーム長は、「注文の多さで有名な日本のバイヤーを攻略するために、製品の品質や衛生管理を徹底するほかなかった。」と明らかにした。

安全な製品を生産するために、(株)モアは材料選択と管理から丁寧に実施される。このために、白菜・大根をはじめとした主原料と粉唐辛子・ニンニク・玉ねぎなどの原料まで全て韓国産原料を使用するほか、全ての材料は自然の岩盤水を利用し、5回の洗浄を行った後に1回のバブルシャワーの工程を経る。その後、不純物を最終確認する蛍光判読機の作業を行う。

2,000㎡規模の生産工場は全てエアシャワー機や異物流入遮断装置を設置するなど、HACCP認証を通過し、食品安全マネジメントシステムであるISO22000の認証も獲得した。その甲斐あって、2014年には日本の厚生労働省が自国の食品製造基準や規格に適合した輸入加工食品に対して、通関・検疫手続きを迅速に進める輸入食品事前検査制度も通過した。韓国でこの制度に通過した食品企業は、(株)モアとチョンガチプの2社に過ぎない。李チーム長は「厳選された原料使用と厳格な品質管理という原則を守ってきたおかげで、日本の大手キムチ流通業者の(株)三輝に30年間キムチを持続的に供給している。」と述べた。

30年のキムチ生産ノウハウをもとに、様々なキムチのオードメイド型輸出が可能であるという点も(株)モアの強みの1つだ。現在、白菜キムチを基本としてカクテギ、ポックムキムチなど種類とパッケージが様々な160種類余りの製品を生産中だ。李チーム長は「バイヤーの要請により、包装状態はもちろん、要求する材料と栄養成分が入った『オーダーメイド型キムチ』製品をいつでも生産および輸出できる。」とし、「(株)三輝に納品する製品の場合、業者の要請により、防腐剤と人工の甘味料などの化学合成の添加物の使用を最少化し、パッケージもまた70gの小容量のキムチから5kgの大容量など様々な製品を供給している。」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本市場を基盤に輸出市場を拡大

 

(株)モアが手間暇かけて厳選した材料で様々なキムチを生産するという評判が広がるとともに、最近、(株)モアに輸入の問い合わせをする海外のバイヤーが増えている。これに(株)モアは、2011年から日本輸出から脱皮し、海外市場開拓に積極的に乗り出している。その結果、輸出実績が2009年の500万ドルから昨年の610万ドルに増加した。今年は中国、そして昨年獲得したハラール認証を前面に打ち出し、インドネシア・マレーシアなど東南アジア市場の開拓に力を注ぐ計画だ。李チーム長は「韓流が中国と中東、東南アジア地域で人気を獲得するとともに、キムチについて関心をもつ現地の人々が増え、特に若い女性の消費者とベジタリアンにキムチが健康食品として好評で、今後の輸出拡大が期待できる。」とし、「今後、(株)モアのブランドの製品を作り、海外市場の開拓を本格的に乗り出す計画」と抱負を明らかにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Additional Information 1

 

(株)モアは健康によい韓国の農食品を基盤として、体によい韓国伝統食品を生産し、輸出する総合食品企業になるため、付属の研究所を設立して様々な製品を開発している。そのうちの1つが最近発売されたビビンバナムルだ。ビビンバに入れるほうれん草、もやし、大根、ニンジン、キノコなどをコチュジャンで和えて冷凍した製品で、ご飯の上にビビンバナムルをのせるだけで、美味しいビビンバを家庭でも簡単に楽しむことができる。李康植(株)モア輸出チーム長は、「ベトナムを中心に東南アジアでビビンバを食べる外国人が増えている。」とし、「家でビビンバを作って食べたいとしても、材料を探すのが簡単ではなく、管理もまた難しいという現地の消費者の意見により、製品を企画することになった。」と述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Additional Information 2

(株)モアの代表製品Top5

1. 1cm キムチ

輸出が最も活発なモアの代表製品だ。キムチを1cm四方に小さく切った製品で、うどんのような各種の汁物の料理に薬味としてうってつけだ。日本の飲食店やバイキングで食材としての人気が高い。

 

 

 

 

 

 

2. エビ入りキムチ

エビが好きな日本人のために作った、エビをたっぷり入れた100%ハンドメイドのプレミアムキムチだ。干しエビを白菜の間に層ごとに入れ、香ばしさと深い味わいが逸品だ。瓶の形の包装容器もまた人気の秘訣のうちの1つだ。日本の消費者をターゲットとした製品だが、最近では米国とシンガポールの華僑の間でも好評を博している。

 

 

 

 

 

 

3. 小包装のマッキムチ

70gのプラスティックの透明なカップに入った小包装のマッキムチだ。コンビニではカップラーメン、弁当などの付け合わせによく、家庭でもキムチを取り出して切ったり、別に漬けたりする必要がなく簡単に食べることができ、日本全域のスーパーやコンビニでよく販売されている。

 

 

 

 

 

 

4. ムチョンノンフ

防腐剤や色素、MSGが一切入っていないウェルビーイング製品だ。海藻カルシウムキムチのうま味をそのままに維持した。ここへ植物性の乳酸菌の発酵液を加え、キムチの健康的な味を倍増させた。

 

 

 

 

 

 

5. ホットソース

キムチのヤンニョムにトマトピューレなどを入れて作ったホットソースだ。キムチチャーハンやキムチチゲに入れて、料理の風味を生かしたり、サラダのドレッシングなどにも活用することができ、人気もある。日本のイオンの売場で販売されており、居酒屋チェーンのモンテローザでも各種の料理の付け合わせとして出てくる。

 

 

 

 

 

 

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