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プレミアム伝統ジャン「竹長然」

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水と大豆、天日塩のみで製造…ワインのビンテージを導入「伝統と高級感」の調和


味噌とコチュジャン、醤油など韓国の伝統ジャンは、発酵食品としてすでに全世界にその品質が認められている。最近では、コチュジャンを原料とした「コチュジャンホットソース」が米国とロシア、ヨーロッパなどで好評で、韓国産のジャン類製品に対する海外の消費者の関心が徐々に高まっている。こうした状況のなか、韓国の貿易会社の(株)ヨンイルインターナショナルが2011年に初めて発売した伝統ジャンの「竹長然(チュクジャンヨン)」がワインのビンテージの制度を導入し、熟成期間に応じて異なる韓国のジャンの味を海外の消費者に披露し、好評を得ている。

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伝統的な製法へのこだわり…深い味わいと香りが魅力


竹長然は、「自然と時間のほかに何も入っていない」というコンセプトを持ち、水と大豆、天日塩でジャン製品を製造している。化学調味料と人工色素、防腐剤は一切加えないというのが原則だ。ヨンイルインターナショナル(株)代表のチョン・ヨンテ氏は「地下200メートルからくみ上げた自然の岩盤水と環境にやさしい方法で栽培された韓国産の大豆、最高級品質の新安郡の天日塩が竹長然のジャン類製品の材料の全て」とし、「製造過程が複雑で、多くの日数が必要となるが、一般のジャン製品より味と香りに深みがある点は、竹長然の最大の魅力」と説明した。

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最短でも1年間の熟成…ビンテージ時間の経過とともに価格も上昇


竹長然のジャン製品誕生の過程はこうだ。冬が始まる11月になれば、大豆が16個の釜のなかでクヌギの薪の火で茹でられ、自然の風と黄土の部屋を通して、2万個ほどの麹が乾燥される。そして、3,000個ほどの醤油甕の中で、麹が自然発酵過程を経て、最短でも1年間の熟成を経て完成品として販売される。伝統的な製法にこだわったおかげで、製品ごとに固有のビンテージが付けられたという点も新しい。ビンテージ別に生産年度の作況と気候、原料などの様々な情報を盛り込み、年数が経過したビンテージであればあるほど、味の深みも増し、価格も高くなる。
甕・ガラス瓶など高級感のあるパッケージ…海外ではチューブ型コチュジャンも人気
竹長然の主な製品としては、味噌とコチュジャン、醤油などがある。一般的なジャン類の製品と比べて、甘味は弱いが、味噌は風味があるとともに、香りが深い。コチュジャンはまろやかでありながらも、ほどよい辛みも魅力だ。醤油は塩味が弱く、料理の深い味わいを出すのに最適だ。すべての製品が甕とガラス瓶に詰められ、高級感もある。甕の製品は主に贈答用で人気が高く、ガラス瓶の製品は消費者の好みを考慮し、150g、500g、960gなどと分量も様々だ。
海外ではコチュジャンの反応はよい方だ。特に、外国人が簡単に使用できるチューブ型のコチュジャン(80g)は人気が高い。また、新鮮な松茸とコチュジャンを合わせた松茸コチュジャンは、日本の消費者が頻繁に購入する製品だ。しかし、今年は韓国内の松茸生産がほとんどなく、現在は松茸コチュジャンの輸出は一時中断されている状態だ。チョン・ヨンテ代表は「輸入物の松茸を使用することもできるが、竹長然の全製品は100%国内産の原料にこだわるため、やむなく松茸コチュジャンの生産を行ずにいる」とし、「目先の利益に集中することよりは、消費者の信頼が優先事項であるので、海外の消費者に理解していただきたい」と述べた。

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ニューヨーク内のミシュラン認定の韓食レストラン「タンジ」に納入


竹長然のジャンは、現在、日本と米国に集中的に輸出されている。日本では、東京最大の韓流デパートである「ソウル市場」と「K-Plus」へ納入しており、日本の有名な韓食レストランの「妻家房」へも納入されている。昨年6月には、現地の「スージーズ」とともに、日本の消費者の口に合う新たなジャン製品を開発中だ。米国では、ハンナムチェーンとハニャンマートなど、韓国系の大型スーパーを中心に輸出されており、FDAの認証も獲得した。特に、最近ではミシュランガイドから格付けされた最初の韓食レストランの「タンジ」にも竹長然のジャン製品が出されており、ニューヨーク市民を対象に、韓国産のジャンの味と品質を広めているところだ。
* Inquiries: (株)ヨンイルインターナショナル
  Tel: +82-54-253-8880
  Website: www.jookjangyeon.com
  Email: zssong@youngilent.co.kr


 

Park Sung Eun  parkse@agrinet.co.kr

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