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45年の伝統、塩辛の本家「コバウフード」

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合成着色料、防腐剤を不使用、天然の材料へのこだわり
昨年、米国へ初輸出

韓国は3面を海に囲まれ、昔から魚介類が豊富で、さまざまな塩辛が作られるようになった。塩辛は、様々な魚介類の身や卵、わたなどを塩気のある漬けだれで熟成させた後に食べる保存食だ。西洋では、イタリアのアンチョビが韓国の塩辛に近い。
塩辛には、アミの塩辛、イカの塩辛、明太子など様々な種類のものがある。そのなかには、調味料として使用される塩辛もあり、コチュジャンなどのヤンニョムに混ぜておかずとして食べるものもある。江原道・束草市のコバウフードは、このような塩辛を1969年から45年間、生産している企業だ。

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HACCP認証…徹底した衛生管理


コバウフードは、咸鏡道が故郷の創業者が束草に定住した後、伝統的な発酵食品の明太子を作り始めるとともに、設立した中小企業だ。
HACCP認証を受けるなど、施設の現代化を進めたが、現在まで伝統的な製法をそのままに塩辛を製造している。全工程が機械化された大企業とは異なり、原材料の洗浄から計量、混合などを従業員が直接担当している。このため、1997年には業界初の「伝統食品品質認証」獲得した。
伝統的な製法で製造するが、衛生面は徹底的に管理している。原材料の購入段階から念入りに検査し、新鮮な材料を仕入れている。洗浄から脱水、1次加工、2次加工など完成品の生産までの全過程で異物選別を実施している。また、肉眼の選別で見落とす異物を判別するために、重金属探知機、X線検査機などを設置し、徹底した衛生管理を行っている。朴承根(パク・スングン)コバウフード総括本部長は、「食品を製造するので主原料だけでなく、食塩、野菜類など全ての原材料が入庫するときには、異物検査を行っている」とし、「その他の製造施設に対する衛生検査も毎日実施している」と説明した。

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100%天然の材料を使用した名品塩辛


コバウフードが製造する塩辛の特徴は、原料にある。全て韓国産の原材料を使用し、鮮度が高く、粉唐辛子などのヤンニョムに使われる材料も農協などを通して、良質の農産物を購入している。特に、塩辛を作る際に重要な塩の場合、天日塩を使用し、4%ほどの低塩度を一定に維持し、適度な塩味が生きている塩辛を生産している。
また、コバウフードは塩辛の品質と消費者の健康を考慮し、化学調味料や合成着色料、防腐剤を使用せず、100%天然材料のみで塩辛の味を出している。朴承根本部長は、「当社は45年前から酢の1つに至るまで、単価が高くとも果実で作った製品のみを使用している。」とし、「それだけでなく、水も海洋深層水を使用するなど、名品塩辛を製造するためにたすまず努力している。」と強調した。

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米国へ初輸出…日本輸出も協議中


コバウフードは、地域の塩辛生産業者とともに、昨年、初めて米国への輸出を行った。今年からは、海外の博覧会にも参加するなど、より積極的に海外市場の開拓に乗り出す計画だ。朴承根本部長は、「国内で開催される博覧会に参加した結果、日本のバイヤーが大きな関心を示し、現在は輸出を打診中だ。」とし、「今年は、高品質の塩辛を求める日本の消費者を積極的に攻略する方針だ。」と伝えた。

Plus Information/イカの塩辛など8種類を製造


コバウフードでは、現在、イカの塩辛とナクチの塩辛、わたの塩辛、明太子、塩うになど8種類の製品を製造している。このなかでも、最も人気があるのがイカの塩辛とナクチの塩辛、わたの塩辛、明太子だ。
イカの塩辛は、近海で漁獲したイカのみを厳選して製造したもので、塩辛すぎずしこしこした食感で、子どもも好きな製品だ。まるまるとしたナクチのみで作ったナクチの塩辛は家庭で作る天然のヤンニョムを使用した真心のこもった製品だ。タウリンも豊富で栄養食としても打ってつけだ。
また、メンタイのわたを1つ1つ天日塩で洗浄し、手作業で製造したチャンジャは、ごはんのおかずとしてもちょうどよく、明太子は内と外が均一に熟成され、塩味がしっかりと生きている。

・Gobaufood
・+82-33-631-7690(tel)
・+82-33-631-7692(fax)
www.gobaufood.com

Park Sung Eun  parkse@agrinet.co.kr

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