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「高陽(コヤン)のバラ」、世界を魅了する。

 

 

 

日本に続き、ロシア市場へ国内業者として初進出

 

 

 

 

 

 

 

 

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バラは、韓国で最も大衆的な花の1つだ。若者の間では愛の告白をするときや記念日に使い、特別な意味をもった代表的な花でもある。そのうえ、「ローズデー」として毎年514日を恋人たちが愛の表現として、バラの花を贈り合う日になるほど、バラは韓国でとても愛された花だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

高陽市の4農協、バラ連合事業団を組織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラは今では韓国の輸出戦略品目として、世界市場にその名を轟かせている。現在でも、多くは日本への輸出に集中しているが、少しずつ輸出市場が拡大すると期待が寄せられている。各種切り花、蘭、観葉植物などを栽培し、日本、中国、米国に輸出している京畿道高陽市の韓国花卉農協もバラ輸出を行っている代表的なところだ。

1988年に、花卉専門農業者が出資して設立された韓国花卉農協は、輸出花卉協同選別場、低温貯蔵庫などの施設を備え、1998年から花卉類の輸出を開始した。多くの品目があるなかで、バラ輸出を始めたのは、去る2008年の韓国花卉農協を含む高陽市の4農協が共同で「高陽市バラ連合事業団」を組織してからだ。国内のバラ流通事業を展開した連合事業団は、2010年に「全国バラ輸出協議会」が発足した後、輸出協議会の共同ブランドであるK-Flowerで日本にバラを輸出開始した。韓国花卉農協は、このバラ連合事業団の運営を担当している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンダードローズ輸出国内唯一

 

 

 

 

 

 

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高陽市バラ連合事業団は、高陽市と坡州市の25農家で生産されたバラを国内の流通、および輸出を行っている。連合事業団が取り扱うバラは国内での認知度が高いスタンダードの品種で輸出する地域は、国内で高陽市のバラ連合事業団が唯一というのが事業団の関係者の説明だ。ソウル京畿などの首都圏の消費者とも近い高陽市地域は、以前からスタンダードローズを主に栽培してきた。スタンダードローズは、バラが成長する一形態を指す言葉で、花軸の1つに1房のみついているという特徴がある。

連合事業団では様々な農家で栽培されるバラを取り扱うなど、均一な商品性の維持に多大な努力を傾けている。各色別の鮮明度、つぼみの大きさ、バラの茎の太さとまっすぐさなどを徹底的に選別し、一定基準に達しない場合、商品として出さず、病虫害管理と鮮度維持に格別の注意を払っている。特に、バラの鮮度よりも長持ちさせるために、農家ごとに資材を支給し、収穫後すぐに水に入れることができるようにして、バラが早くしおれるのを防いでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輸出国のニーズを考慮したオーダーメイド型生産輸出拡大の期待

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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高陽市バラ連合事業団は、一週間に平均15,000~2万束を生産し、1,000束を輸出している。主要輸出国は日本で、日本の消費者の反応も良く、輸出拡大が予想される。しかし、輸出2年目の昨年は、日本での震災の影響を受け、輸出が困難な状況になった。それでも、徐々に日本市場で回復を見せ、今年は輸出が増加するとの期待を集めている。

また、今年2月、国内で初めてロシアにバラ300束を試験的に輸出して以後、現地の反応も良く、少しずつ輸出量が増えてきている。今月にはコンテナ1個分の量の輸出が計画されているなど、持続的な輸出拡大が見込まれている。

韻周(イ・ウンジュ)韓国花卉農協チーム長は、「ピンク系列のバラを好む日本の消費者とつぼみが大きいバラを好むロシアの消費者の好みに合うよう、輸出品種の栽培を増やしていく方針」とし、「輸出国の消費者に対する様々な情報を把握した後、オーダーメイド型生産のために努力すれば、バラ輸出がさらに拡大すると考えられる」と述べた。李チーム長は続いて、「日本、ロシアにとどまらず、輸出市場を拡大できるように新規市場開拓にも取り組んでいきたい」と抱負を明らかにした。

Park Sung Eun  parkse@agrinet.co.kr

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